海外ドラマ『TABOO』でタッグを組んだ俳優トム・ハーディと監督リドリー・スコットが、今度はクリスマスの古典的作品、英文豪チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』を手がけることがわかった。The Wrapが報じた。

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 『クリスマス・キャロル』は、トム、スコット監督と共に英BBCのミニシリーズ『TABOO』を製作したスティーヴン・ナイトが脚本を務める。同トリオで他のディケンズ作品も手がける予定とのことだ。BBC Oneで2019年春の放送を目指して製作を進める。

 過去にも幾度となく映画化やドラマ化、舞台化されている『クリスマス・キャロル』は、ディケンズが1843年に発表。ケチで非情な老人スクロージが、クリスマスイブにマーレイ老人の亡霊と3人の幽霊の訪問を受け、自分の行いを省みて心を入れ替える姿を描く。

 ディケンズ作品には他に『オリバー・ツイスト』や『大いなる遺産』『二都物語』などがあるが、『クリスマス・キャロル』以外で製作される作品は不明。トムは『TABOO』で主演を務めているが、現時点で『クリスマス・キャロル』ドラマ版に出演するかはわからない。構成話数を含む詳細と併せて続報を待ちたい。
トム・ハーディとリドリー・スコット監督がディケンズ原作『クリスマス・キャロル』をドラマ化(C)AFLO