湘南ベルマーレは5日、FW藤田祥史が契約満了により、今季限りで退団すると発表した。

 藤田は1983年生まれの34歳。サガン鳥栖と大宮アルディージャ、横浜FC、ジェフユナイテッド千葉、横浜F・マリノスと渡り歩き、2015年から湘南でプレーしている。今季は明治安田生命J2リーグで11試合に出場し、天皇杯では1試合出場1ゴールを記録した。キャリア通算ではJ1で113試合出場14ゴール、J2で183試合出場64ゴールを記録している。

 契約満了にあたり、藤田は以下のようにコメントしている。

「3年間ありがとうございました。僕自身なかなか結果を出すことができず悔しい時間を過ごす方が長かったですが、その分たくさんのことを学べました。そしてどんな時でも優しく選手の背中を押してくれたサポーターのみなさんには感謝の気持ちしかありません。本当はもっとたくさんゴールを決めて皆さんと喜び合いたかったのが正直な気持ちです。なのでぜひサポーターの皆さんは、来年J1の舞台でベルマーレの選手と一緒に暴れてください!最高の仲間に囲まれてサッカーができて幸せでした。ありがとうございました」

2015年から湘南でプレーしている藤田祥史(写真は2016年) [写真]=Getty Images