マンチェスター・Uが、フランス代表MFポール・ポグバに対する3試合出場停止処分を受け入れるようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が4日付で伝えている。

 ポグバは、2日に行われたプレミアリーグ第15節アーセナル戦に先発出場したものの、74分に一発退場。FA(イングランドサッカー協会)は同選手に対して3試合の出場停止処分を科していた。

 マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はポグバの行為について故意性がなかったことを主張していたが、その一方でプレミアリーグの元レフェリーであるダーモット・ギャラガー氏は「疑うことなく、あれはレッドカードだ」と同メディアに対してコメント。そして結局、マンチェスター・U側も異議申し立てを行わず、ポグバに対する処分は3試合の出場停止で決まりとなる見込みだ。

 これにより、ポグバは10日に控える第16節マンチェスター・C戦の欠場が決定。さらに13日の第17節ボーンマス戦、17日の第18節ウェスト・ブロムウィッチ戦も出場できない見通しとなっている。

 首位マンチェスター・Cを勝ち点差「8」で追いかける2位のマンチェスター・Uにとっては非常に苦しい状況となったが、何とか踏みとどまりたいところだ。

アーセナル戦で退場となったポグバ [写真]=Getty Images