お笑いタレントのブルゾンちえみが5日、都内で行われた『ORICON クイーン・アワード 2017』に登場。今年最も飛躍した「2017年ブレイク芸人」ランキング(女性部門)で1位を飾り、表彰式に出席した。

【動画】イベント中、美背中を披露したブルゾンちえみ

 頑張る女性を称えるために認定された12月12日の「クイーン・デー」に先立ち、10~50代の男女を対象に実施したアンケート調査によって、12部門で1位になった女性有名人を“クイーン”として表彰する同イベント。昨年は女優の高畑充希、女子レスリングの吉田沙保里らが登壇し、華を添えた。

 今年の『ブレイク芸人ランキング』では、女性部門はもちろん、総合部門でも1位となったブルゾン。ネタの決め台詞で地球上の男性の数を意味する「35億」は新語・流行語大賞でトップ10に選出されており、今回の表彰式でも「2018年は、頂いたものを10倍、100倍、“35億倍”にして恩返しできるよう頑張っていきたい」と決め台詞を効果的に用いて今後の抱負を語った。

 自身にとっても特別な数字となったであろう「35億」について尋ねられると、「単なる数字です。私のギャグでもなんでもなく、2016年10月ぐらいの男性の数。私一人のものではなく、皆さんの数字です」とぶっちゃけ発言。だが、今年の漢字一字を聞かれると、やはり「“億”ですね。都合よく」と発言して笑いを誘った。

 その芸風から多くの女性たちから支持を集めることになったブルゾン。「ネタを見て『勇気もらった』『救ってもらった』という声を聞いて本当にうれしいです。いつも頑張っている働きウーマンの皆さん、12月12日のクイーン・デーは『女に生まれてよかった!』と普段頑張っている自分を褒めてあげてください!」と世の女性たちにエールを送った。

 当日は、「ブルゾンちえみ with B」として共に活動しているお笑いコンビ・ブリリアンも祝福に参加。コージは「ブルゾンさんは、本当に努力されている“努力イーン”なんです」と称賛。「いつもおごってもらってるので、ごちそうを…」と話すと、ブルゾンはカニを所望。「クリスマスにカニをもらえたら…。カニをもらうチャンスが欲しい! 男2人に殻をむかせて。いいところだけ食べさせてもらおう」と冗談交じりで、“クイーン”らしい発言も飛び出した。

 また、ブルゾンへのプレゼンターとして参加した、昨年の『2016年“インテリジェンス”クイーン』受賞の菊川怜は、「本当に大ファンで、動画を見て、車の中でネタをマネたりしていました。お会いできて光栄です」と感激。

 菊川は今年4月に結婚を発表し、9月には情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)のMC卒業と変化の年だった。それだけに今年の漢字を聞かれると、「変化の『変』。もしくは展開の『展』」と即答。「あっという間で目まぐるしく変化が起きて、2016年には予想もしていなかったので、1年間というのは何が起こるか分からないものだとしみじみと感じました。すごいいい年だったので、来年も繋がるように頑張りたい」と意欲を見せていた。

 『ORICON クイーン・アワード 2017』各部門の1位は以下の通り。
◆『第11回 女性が選ぶ“なりたい顔”』ランキング
 1位:新垣結衣
◆『第2回 女性が選ぶ理想の“オトナ女子”』ランキング
 1位:石田ゆり子
◆『2017 ブレイク女優』ランキング
 1位:吉岡里帆
◆『第10回 好きなスポーツ選手』ランキング
 1位:吉田沙保里
◆『第2回 女性が選ぶ“ファッションアイコン”』ランキング
 1位:石原さとみ
◆『第2回 好きな“ママタレント”』ランキング
 1位:小倉優子
◆『2017 ブレイクアーティスト』ランキング
 1位:TWICE
◆『第14回 好きな女性アナウンサー』ランキング
 1位:水卜麻美
◆『第2回 女性が選ぶ理想のボディ』ランキング
 1位:菜々緒
◆『“癒し系”クイーン』ランキング
 1位:綾瀬はるか
◆『“インスタ”クイーン』ランキング
 1位:渡辺直美

『ORICON クイーン・アワード 2017』に登場したブルゾンちえみ (C)oricon ME inc.