レコード

(SergeKa/iStock/Thinkstock)

5日に放送された、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』のコーナー「ココ調」では、流行中のフリマアプリや買取査定アプリを特集。ネットでは放送に批判の声が見られる。

■夫のレコードを査定に

ココ調では、実際に試すために売りたいものや枚数を入力し写真を撮影することでプロが買取金額をメールで査定してくれる『エコストア』をインストールし、ある家庭を訪れた。

番組に登場した女性が査定を頼んだのは、夫が30年かけて買い集めた128枚のレコード。『エコストア』でレコードの写真を撮影し、仮査定をすると、7,000円~12,000円という結果に。

この結果に彼女は査定金額の安さに驚きを隠せない様子だったが、「1万円になるなら売っちゃおうかな…と思いました」と買取りの意向を見せた。

レコードやCDなどの重たいものは、リサイクルショップに持っていくことが難しく、処分に困る人も多い。しかし、アプリを利用すれば、簡単に買取金額の目安を知ることができる。

さらに、自宅まで品物を取りに行くサービスがついているアプリもあるようだ。

■番組の放送にネットでは批判も

ネットでは「同意してないならやるべきでない」や「なんで、こんな企画をやるのだろう」と放送に批判の声が目立っている。

■フリマアプリを利用したことある?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,348名を対象に「フリマアプリやネットオークションを利用したことがある」人の割合を調査。

全体では半数近い44.1%が「利用経験あり」と回答。男性は44.6%、女性は43.6%でほとんど差はみられなかった。

(©ニュースサイトしらべぇ)

20代・30代では女性が男性を上回るが、40代以降は男性が高めになっているが、一番少ない60代女性でも30.1%となっており、どの年代でも一定以上の利用者がいるもよう。

多くの人がフリマアプリやネットオークションを利用しているが、家族がコレクションしたものを勝手に査定したり売る行為はトラブルを巻き起こすこともある。

「なんでもこんなものを…」と感じるコレクションも多いだろうが、処分するときはしっかりと相談するべきだろう。

・合わせて読みたい→フリマアプリやネットオークション「お得だけど際限なく見ちゃう」人も

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

『めざましテレビ』が買取査定アプリを特集 夫のレコードを査定に出す妻に批判も