日本茶はまったりしながら飲むもの。

そんなイメージをガラリと変えてくれそうな日本茶スタンドがオープンしました。

煎茶ソーダやスムージーも。新感覚な日本茶スタンド

12月1日に千駄ヶ谷に、12月5日に代官山にオープンしたのが、日本茶専門店「八屋(はちや)」。

「日本茶を新しい文化として現代に再構築」をコンセプトに誕生した、新感覚の日本茶スタンドです。

店に入るとまず目を引くのが、アートな壁紙。千駄ヶ谷店は波柄、代官山店は松柄...と、それぞれのお店で違う壁紙が使われているのだそう。

柱には麻の葉の文様の組子が使われていたり、和食器が並んでいたり、店内は和モダンな雰囲気。

人気ファッションデザイナーがお店を総合プロデュースしたというのにもうなずけます。

メニューにはこだわりの急須で入れたシンプルなお茶を始め、抹茶を点てるように作られる「お茶ラテ」や、甘党にはうれしい「スムージー」なども。

注文すると、一杯ずつていねいに淹れてくれるのがうれしい。

豊富なドリンクメニューのなかでも、これは新しい! と思ったのが、「フルーツ入り煎茶ソーダ」。

フルーツポンチのようにフルーツをすくっては食べ、煎茶ソーダを飲み...ひとつで二度楽しめる、デザートのようなドリンクです。

煎茶のジュレと、ゴロゴロと入った季節のフルーツ、ソーダのシュワシュワ感の組み合わせが新鮮で、それぞれのおいしさが相乗効果で高まっているように感じました。

クリームがのったスムージーは、ほんのり甘くて後味しっかり。

やさしい甘さの秘密は「白あん」。お茶のうまみを消すことなく、引き立ててくれます。

八屋は、ドリンクだけでなく甘味も充実。

あんみつや大福、かりんとうなどの、お茶をより楽しめる和菓子がそろっています。

店内のカウンターや外のベンチで、お茶と一緒に糖分補給。仕事の合間に立ちよったら、作業効率もぐんと上がりそう。

サクッと立ち寄って癒しを補給。いまのライフスタイルに馴染んでる

千駄ヶ谷店は9〜19時までで、土・日・祝・年末年始は休み。まるでオフィスワーカーの働きかたのような営業時間。

東京で暮らすひとたちの生活サイクルに寄りそっているのが、なんだかいまっぽい。

通勤途中に立ち寄って日本茶片手に出社したり、休み時間にほっと一息ついたり...。平日こそ、サクッと行ける癒しの場所が必要。

忙しい現代人のライフスタイルにしっくり馴染んでいる気がしました。

[八屋]

千駄ヶ谷店
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-8
営業時間:9:00〜19:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始

代官山店
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-16-9
営業時間:9:00〜19:00
定休日:なし(年末年始を除く)

FaithNetwork



【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

20171205_hachiya.jpg