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『ジュラシック』シリーズを見事に帰り咲かせたコリン・トレボロー監督の『ジュラシック・ワールド』。その待望の続編『ジュラシック・ワールド:フォールン:キングダム(原題)』のティーザーが公開されました。アメリカ時間で12月7日(木)に正式なトレイラー映像が公開されるそうで、今回はその予告となります。

ジュラシック界のアイドル、Tレックスもお目見え。早速ご覧ください!

Tレックスがコンテナから! これは果たしてどういうことでしょう。まるで『ロスト・ワールド』を彷彿させる展開です。そして、夢うつつのTレックスに向かってオーウェン(クリス・プラット)が「This is gonna be awesome,,, (こりゃ凄いことになるぜ)」と。

Tレックスは、『ジュラシック・ワールド』のラストで結果的にオーウェンらを救い、パークに平和と秩序をもたらしたヒーローのような存在。ここで見られるレックスは比較的小ぶりのようなので同じ個体でないかもしれませんが、それにしても随分と人間に慣れている様子。もしかしたら、ヴェロキラプトルのブルー同様、訓練を受けているのかも…?

本作でのクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は白スーツに手間暇かけたボブを封印して、ズーキーパー(もしくはレンジャー)のような格好になっています。明らかに管理サイドから飼育もしくは保護サイドに鞍替えしているのが見て取れます。さて、恐竜を「アセット」呼ばわりしていたクレアですが、本作でどんな主張をするのでしょう。

お次は「Run!! 」編。

いいですね、いいですね。この草食恐竜のスタンピードは『ジュラシック・パーク』のガリミムスシーンを彷彿させます。倒れた木(とポッド)に隠れてやり過ごすところもソックリ。

人物オンリーの「逃げろ、逃げろ」からの恐竜ドドーーーンも『ジュラシック』シリーズのお約束みたいなものですし、これは『パーク』だけでなくシリーズ全体へのリスペクトが感じられます。

本作は、前作に引き続きクリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードが続投し、オリジナルで「生命は道を見つける」という名台詞を残したセクシー数学者イアン・マルコムを演じたジェフ・ゴールドブラムがカムバック! となれば、過去の失敗から何ひとつ学ばず、神への冒涜を繰り返す人々にマルコム博士が説教をかますことが想像できますし、あれだけの惨劇を起こした責任者のひとりであるクレアとも一悶着あるかも。うん、その対立を考えるだけでものすごくワクワクしてきました。

『ジュラシック・ワールド:フォールン:キングダム(原題)』は2018年6月22日に全米公開。3部作の2本目という位置付けなので、ダークな内容になるみたいですよ(お願いだからマルコム死なないでね)。



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中川真知子