チェルシーのアントニオ・コンテ監督が、ブラジル代表DFダヴィド・ルイスとは問題がないことを強調した。4日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が報じている。

 チェルシーは、5日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第6節アトレティコ・マドリードと対戦する。この試合に、D・ルイスは出場するのかと聞かれたコンテ監督は、次のように応えた。

「ダヴィドは出ない。ひざに問題を抱えているからね。復帰に向けて調整をしているところだ。だから欠場する」

 続けて、D・ルイスとの関係に問題があるのではないかと聞かれると、きっぱりと否定した。

「なぜそのようなことを聞くんだ? 2週間前のカラバフ戦ではプレーしていたじゃないか。そのようなことはもう過去のことだよ。私が言ったことを信じないのならば、それは私の問題ではない。あなたの問題だ」

 チェルシーは、10月31日に行われたCL・グループステージ第4節ローマ戦に0-3で敗戦。コンテ監督は、同試合のD・ルイスのパフォーマンスに不満があったことを明らかにしていた。これにより、同選手は11月5日に行われた大一番のプレミアリーグ第11節マンチェスター・U戦ではベンチ外となっていた。

 その後、11月22日のCL・グループステージ第5節カラバフ戦でフル出場を果たしたものの、それ以外の試合では出場していない。コンテ監督はこれまで何度も、ひざのケガにより欠場していることを説明しているものの、両者の関係に問題があることが欠場の理由ではないかと指摘されることも多くなっている。

コンテ監督との不仲がささやかれるD・ルイス [写真]=Getty Images