シーズン途中1軍昇格の高田は200万円増でサイン

 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクは5日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、この日は3選手が来季の契約を更改した。昨オフに2年契約を結んでいる城所龍磨外野手は現状維持の4000万円プラス出来高、高田知季内野手は200万円増の2200万円でサイン。昨季右肘のトミー・ジョン手術を受け、2年連続で1軍登板なしに終わった二保旭投手は、2年連続で減額制限の25%ダウンとなる1700万円となった(金額は推定)。

○二保旭投手(2250万円→1700万円)
1軍登板なし
「リハビリで苦しい1年だったというのはあります。ただ、状態は手術する前よりいいんじゃないかと思いますし、不安はない。日本一になった中で、そこにいられなかったので悔しい思いをした。連覇に向けてチームに貢献できるようにしたい。1軍復帰が第一の目標です」

○高田知季内野手(2000万円→2200万円)
58試合114打数26安打2本塁打8打点2盗塁 打率.228
「去年怪我(左肩脱臼、手術)をして、リハビリ明けてから1軍に上がれるか不安はありましたけど、1軍に呼んでいただいて、少しは力になれた。来季はレギュラーという形で頑張りたいですし、競争に負けないように頑張りたい」

○城所龍磨外野手(4000万円→4000万円)
2試合3打数0安打0本塁打0打点0盗塁 打率.000
「苦しいシーズンでしたし、何もできなかった。ただ球団からはCSの苦しい場面で雰囲気を変えてくれてよかったと言ってもらえた。CSというところで使ってもらえたので、まだチャンスある。シーズンの最初からパフォーマンスを出せるようにしたい」(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

契約更改に臨んだソフトバンク・城所龍磨【写真:藤浦一都】