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2018年2月から3月にかけて大阪と東京で上演される、舞台『おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME』の第2弾。12月4日(月)都内では、抽選で選ばれた66名のファンを前に公開記者会見が行われ、6つ子役の高崎翔太(おそ松役)、柏木佑介(カラ松役)、植田圭輔(チョロ松役)、北村諒(一松役)、小澤廉(十四松役)、赤澤遼太郎(トド松役)と、6つ子のイケメンバージョンである「F6」の井澤勇貴(F6 おそ松役)、和田雅成(F6 カラ松役)、小野健斗(F6 チョロ松役)、安里勇哉(F6 一松役)、和合真一(F6 十四松役)、中山優貴(F6 トド松役)が登壇した。

先にステージに登場したのは、高崎ら6つ子たち。6人のトークは誰かがしゃべると誰かが突っ込み(もしくは合いの手)を入れるという終始にぎやかなものとなっていた。

この日、6人が着ていたラグランパーカーは第2弾公演に向けて新調された衣裳。「初めて袖を通しました」「かわいい」「薄手だから舞台でも涼しいかも」などと感想を言い合う中、「(前回の)パーカーに比べてちょっと心配なところが。トッティ(トド松役の赤澤)の“お乳首”が透けないかなって!」と高崎がコメントし、弟たちの笑いを誘った。

第2弾の公演に向けて準備したいことは?という質問に、小澤が「十四松はいつも口が開きっぱなしなので、第2弾が決まった時には加湿器を買おうと思っています。口の中がカピカピに乾くんですよ」と答えると、今度は赤澤が「なぜ前回の公演でそれに気が付かなかったんだろう・・・」と指摘。すると小澤は、赤澤に向かって「ケンカ売ってるのか?」と詰め寄り、「兄弟仲良く(笑)!」と周りからフォローされていた。

北村は、前作でお尻を出したことを踏まえ「お尻は、より綺麗になっていると思います!最近ちゃんと健康な生活をしているので!」とすでに準備万端の様子。その言葉に対して「前の方(のケア)は?」と突っ込まれると「すっぽんぽんでやりたいと思います」と真顔で返し、その後も「全裸で上手から下手まで走り抜けたい。わーっ!て言いながら」とこだわる北村に、「仕事が減るよ(笑)!」と植田からツッコミが入った。

暴走気味な六つ子の様子に、唯一のツッコミポジションを確立している植田は「僕は場の規律を正すことを目標にしたいですね。頼られるポジションでいたいです」と宣言。柏木曰く「植ちゃん(植田)がいない時の俺たちはひどいからね。ボケの渋滞が起きちゃう(笑)」のだそう。

柏木は、第1弾のキラキラ衣裳が気に入っていたようで「パワーアップしたような気持ちになったんです。だから次はもっと、すごい衣裳を着てみたいです」とスタッフにおねだり!すると、高崎から「そこにお金は使わないよ!」と横やりが飛んだ。そんな“長男”高崎は「会場の座席数が前回の2倍になりました。お客さんの笑顔も2倍観れるのかなって思います!」と喜びをあらわに。

ちなみに、第2弾公演でやりたいことを問われると、赤澤が「F6みたいに六つ子もかっこいい系のダンスを踊ってみたいです。よく舞台裏で(高崎)翔太くんが真似して踊っていたんですよ」。その言葉に、その場で当時のようにで踊り出す高崎だったが、植田が「ダサいじゃん(笑)!」と一刀両断。しかし、めげずにしばらく踊り続ける高崎だった。

舞台『おそ松さんon STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME』記者会見写真_2.jpg

六つ子たちが一旦降壇すると、突然ステージ上が派手に照らし出される。流れ出したのは、第1弾の劇中歌としてF6が歌った「Forever 6ock You」。音楽に合わせてF6が登場し、サプライズで歌い出すと、集まったファンからは大きな歓声が沸き起こった。ステージ狭しと踊りまくるF6の迫力のパフォーマンスに、会場は酸素が薄く感じられるほどヒートアップ!ライブの後、息を切らしつつ井澤は「お客様の前で歌うのは気持ちいいですね。久しぶりだったので楽しかったです」と笑顔を浮かべた。

ライブを終えたF6は、第2弾公演でやりたいことについて、「もっとパワーアップして、観に来てくれたお客さんを魅了したいです」(中山)、「誰も想像できないところに行ってパフォーマンスをしてみたいですね」(和合)、「プロデューサーさんに『また銭湯のシーンはありますか?』と聞いたところ、教えてくれませんでした」(安里)、「ティッシュを配りたいですね!人生であんなにティッシュを求められたことはない(笑)」(和田)と口々に発言。一方で、小野は「六つ子の中に混ざってみたいです。僕はチョロ松なので(同じチョロ松役の植田)圭輔に変わって入ってみたいですね」、井澤は「六つ子たちのような普通の会話をしてみたいです」と、自由奔放な六つ子への憧れ(?)を覗かせた。

また、六つ子が「F6のように踊りたい」と言っていたことを知ってか知らずか、井澤は「前作の時、リハーサルなどで踊る僕らを、一番前で6人は観ていたんです。たぶん、彼らはもう踊れると思うんですよ。六つ子バージョンの『Forever 6ock You』が観たいですね。(柏木)佑介はドヤ顔で踊るでしょうし、高崎翔太はうるさいと思います(笑)」とコメント。

イベントの最後には、会見の当日に30歳の誕生日を迎えた安里を祝うサプライズも。植田と高崎が安里に捧げるオリジナルの歌(?)をプレゼントするものの、まったく揃わず、耐えきれなくなった和田が「合わせろや(笑)!」とツッコむ事態に発展。大爆笑の中、安里は公演の成功を祈願しながら、ろうそくの炎を吹き消した。

このほか、会見ではTVアニメ『おそ松さん』のキャラクターデザインを担当している浅野直之が舞台版のために描き下ろしたイラストの披露や、3月11日(日)の大千秋楽公演でライブ・ビューイングが行われることも発表された。

舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME 2~」は、2018年2月23日(金)から2月26日(月)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて、3月1日(木)から3月11日(日)まで東京・TOKYO DOME CITY HALLにて上演される。

舞台『おそ松さんon STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME』記者会見写真_3.jpg

(C)赤塚不二夫/「おそ松さん」on STAGE製作委員会2017

(取材・文・撮影/エンタステージ編集部)

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