人気アイドルグループ・欅坂46のフロントメンバーであり、女性ファッション誌『LARME』『Ray』のモデルを務める渡辺梨加(22)が5日、東京・福家書店新宿サブナード店でグループ初となるソロ写真集『饒舌な眼差し』(集英社)の発売記念お渡し会を開催。合同取材の時間も設けられ、トークが止まりがちな渡辺が約10分間にわたってしゃべり続けて報道陣を驚かせた。

【写真】かわいい!にゃーポーズを披露する欅坂46・渡辺梨加

 渡辺はトークが不得手で、イベントなどで囲み取材が設けられても報道陣の質問に“フリーズ”することもしばしば。この日は助けのいないソロイベントで開始前には関係者からしゃべりが苦手というアナウンスがされたほど。そんな渡辺だったが、イベントが始まると不安を一蹴するように止まらずに話し続けた。

 異例の初版10万部という大部数でのスタートということについてが「自分の写真集を出させていただく日が来るなんて思っていなかった。見た方がどんな風に思うのか、すごくドキドキしています」と率直な胸の内を明かし、撮影地のギリシャについても「すごく楽しかった。景色がすごくきれいで、食べ物もどれを食べてもおいしかった。ギリシャの家庭料理がおいしかった。ギリシャヨーグルトもおいしくて、たくさん食べました」と笑顔が止まらなかった。撮影中のハプニングはという無茶ぶりについても「想像以上に、すごく暑くて…。40度ぐらい。でも、日傘をさしているのは自分1人で、周りは誰もさしていなくて面白かった」と返答した。

 初写真集のために7キロ減量したというエピソードや、初の水着撮影について「初めは、すごく恥ずかしかった」と照れながらもトークするなど、普段の姿とは一変。タイトルにかけて目で訴えることはと問われると「話すのが苦手なので、困ったときは目で訴えているかもしれない」と苦笑い。報道陣から「きょうは、よくしゃべっている」と水を向けられると「うふふ。緊張しています」と恥ずかしそうに笑顔を見せた。この日は、どんな質問にもフリーズすることはなく、しゃべり続けた。渡辺が見せた大きな成長に報道陣からも驚きの声が上がった。

 渡辺は“グループNo.1美形”と評され、女性ファッション誌『LARME』モデルとしても活躍する最年長メンバー。そんな「キレイなお姉さん」が、ギリシャを舞台にグループ屈指のルックスのポテンシャルを存分に発揮し、水着姿にも挑戦している。
にゃーポーズを披露する欅坂46・渡辺梨加