初代・風吹ジュンから45年、19代目となる2018ユニチカマスコットガールの発表会が5日、都内で行なわれ、15歳の高校生・玉田志織が新マスコットガールとしてお披露目された。

【写真】2018ユニチカマスコットガール・玉田志織の様々な衣装

 45年続く日本のキャンペーンガールの先駆けであり、“素材”を扱うメーカーとして、若く将来性のある少女を抜擢してきた「ユニチカマスコットガール」。今回抜擢された玉田は、今年8月に行われた『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞したばかりの逸材。これが初仕事となる。

 ステージに登場した玉田は、緊張しながらもしっかりした言葉で「玉田志織にしかない個性があると思うので、不安もあるけど、精一杯全力で、自分らしく頑張りたい」と挨拶。会見中“自分らしく”という言葉を何度も使ったが、実際の玉田はクールなルックスに似合わず「“志織といると、いい意味で疲れる”と言われます」というぐらい明るく元気で、「天然でちょっと抜けているところがある」キャラクターなのだという。

 玉田は、マスコットガールの初仕事としてとして、ポスターやCM、2018年カレンダーの撮影で自身初の沖縄に。「(出身の)宮城県も海は綺麗なんですけど、それを超える真っ青な海でした。私、食べることが大好きなので、アグー豚のしゃぶしゃぶとか、美味しいものを食べられて嬉しかったです」と語ると満面の笑顔を見せた。

 会見には、2013年から17年まで5年間にわたってユニチカマスコットガールを務めた先輩の松田莉奈も登場。事務所の先輩でもある松田は「たくさんの大人と会って、そこらの高校生より経験値がついちゃうから! 全力で楽しんだほうがいいと思います」と激励した。その言葉を受けた玉田は「莉奈ちゃんからもらったバトンを、全力で持って繋いでいきたい」と気持ちを新たにした。

 ギターを弾くこと、映画、ドラマを観ることが好きだという玉田は、奇しくも1996年に「ユニチカ水着キャンペーンガール」を務めた米倉涼子が目標だという。「米倉さんは『ドクターX』などに出られていて、憧れの存在です。『美少女コンテスト』の時にも米倉涼子さんみたいになりたいって言ったぐらい本当に憧れています。ユニチカの伝統に続けるように自分も頑張らなきゃと思いました」。そして「映画やドラマが本当に好きなので、今後は学園モノの生徒の役とか、怖い役とかに挑戦してみたいです」と意気込んだ。
19代目となる「2018ユニチカマスコットガール」に選ばれた15歳の高校生・玉田志織(C)Deview