家族に音楽を禁じられた少年と孤独なガイコツの冒険を描いたディズニー/ピクサーの最新作、映画『リメンバー・ミー』の日本版エンドソングを初タッグとなる“シシド・カフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ”が担当することが決定した。

 『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチが監督を務めた同作は、1年に1度だけ亡くなった家族たちに会えるという<死者の日>を題材にした作品。死者の国を舞台に、音楽を禁じられた少年ミゲルと、ミゲルが出会うスケルトンのヘクターを巡る物語が描かれる。本作はピクサー作品で初めて音楽が大きな役割を担うことでも注目を集めている。

 シシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラがコラボレーションをするのは今回が初で、楽曲は劇中で主人公ミゲルが憧れる歌手デラクルスが歌う「リメンバー・ミー」を、スカパラがアレンジしたもの。映画がメキシコの“死者の日”にインスピレーションを受けていることから、メキシコ生まれのシシド・カフカと、中南米でのツアーも行なっている東京スカパラダイスオーケストラに白羽の矢が立ったという。

 今回のタッグについて、シシド・カフカは「一緒に楽曲アレンジメントできると聞いて、これは絶対に面白くなる!と思いました。この作品との出会いも含めて運命的なチームだなと思いました。とにかく早くみなさんに聞いていただきたいです」と喜びを語り、楽曲についても、「映画をみてから、あのメロディが頭から離れないんです。心に残るメロディラインというのを自分が歌えるそのわくわく感がすごく大きかったです」と惚れ込んでいる様だ。スカパラの加藤隆志(ギター)はカフカとの共演について、 「この曲で出会えたのはすごく運命的!南米とスカパラのかかわりもあるし、カフカちゃんの(メキシコ)生まれも」とそれぞれコメントしている。なお、2018年3月16日の『リメンバー・ミー』公開に先駆けて3月14日に日本版のサウンドトラックが発売される。本作には、日本版エンドソングを含む英語歌11曲+日本語歌11曲の収録が予定されている。


◎リリース情報
『リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック』
2018/03/14 RELEASE
AVCW-63263 2,500円(tax out)

◎公開情報『リメンバー・ミー』
2018年3月16日(金)公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

シシド・カフカ×スカパラ初タッグ! ピクサー最新作『リメンバー・ミー』日本版EDソングに決定