Vivaldi Technologiesは5日、ARMベースのLinuxで動作する、Webブラウザ「Vivaldi」の実験用ビルドを公開した。この対応により、Raspberry PiなどのARMデバイス上で、Vivaldiを使いWebブラウジングができるようになる。同ビルドは公式サイトから無料でダウンロード可能。

「Vivaldi」は、細かいカスタマイズが可能な高機能Webブラウザ。多彩なキーボードショートカットやマウスジェスチャー機能のほか、高度なタブ管理機能も備える。

従来WindowsやmacOS、Linux(x86 / x86_64)に対応していたが、新たにARMデバイス上で動作するLinuxにも対応した。ARMデバイス上で動作するLinuxには、シングルボードPC「Raspberry Pi Zero」「Raspberry Pi 2」「Raspberry Pi 3」などが含まれ、Raspberry PiシリーズでVivaldiが使えるようになる。

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