【ベルリン時事】国連人権理事会は5日、ジュネーブで開いた特別会合で、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャに対する組織的で重大な人権侵害を強く非難する決議を賛成多数で採択した。

 決議はミャンマー政府に対し、ロヒンギャを含むすべての人の人権を保障するよう要請。人権理が設置したロヒンギャ迫害の調査団に協力し、現地への自由なアクセスを許可するよう求めた。