11月30日、「ファミリーマート」が24時間フィットネス事業に参入することを発表。ネット上で「いつも開いているってすごい利用しやすいな」「いろんな方向性で今コンビニが進んでいる!」と話題になっている。

出典画像:ファミリーマート公式サイトより出典画像:ファミリーマート公式サイトより

 

ファミマで健康管理ができる時代に!!

「ファミリーマート」がフィットネス事業に参入した目的は「高まる健康志向への対応と加盟店のさらなる事業拡大」。新たに「Fit&GO」というブランドを立ち上げ、より便利で快適なサービスを目指し、5年後をめどに300店に拡大する展開を考えているという。

 

1号店は2018年2月中旬ごろ東京・大田区に出店され、「Fit&GO」の会員募集は12月ごろから開始される。会員になると、専用のIC式バンドで好きな時間にトレーニングができるようになり、入館記録などを基に利用者の安全管理も実施。また、ファミリーマート店舗にはサプリメントなどの健康食品やタオルやボディーソープなどの日用品を販売し、その他フィットネスジムや健康、美といった親和性の高い商品の品揃えを強化するそうだ。

 

このニュースがネットで拡散されると、「24時間のフィットネスジムとかいろいろあるけど、コンビニとの組み合わせは頭いいなぁ」「近場のファミマにフィットネスとかできたら通うわ」「コンビニにできたら通いやすいかも」「フィットネスクラブの入会って敷居が高い感じがするから、もっと安く気軽に入れる場所ってイメージが作れれば上手くいきそう」「日本のコンビニはすごい」といった期待の声が上がっている。

 

異業種への参入が続くコンビニ業界!

ファミリーマートはフィットネス以外にも「コインランドリー」サービスも発表しており、2019年度末までに500店を展開予定。異業種のサービスを取り入れ、より便利な店舗を目指している。

 

コンビニが異業種に参入する流れはここ最近続いており、「セブン‐イレブン」は「セブンなないろ保育園」というフランチャイズ加盟店の従業員向け保育園を展開。またセブン‐イレブンは、ソフトバンクグループのOpenStreetと協業で自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を発表し、専用の駐輪場を2018年度中に設置する考えを明らかにしていた。

 

コンビニの異業種参入が続々と決まっている現在。今後は“コンビニ”という型にとらわれない、もっと便利で使いやすいサービスが拡充していくかもしれない。

BMW i8ロードスターはLAで正式デビュー!キャプション