非営利団体Unicode Consortiumが、2018年にリリースされる絵文字の候補として、130の新しい絵文字に加え、右向きの絵文字を左向きでも利用可能にする「リバーシブル」機能を提案しています。

右向きでも左向きでも利用可能に

リバーシブル機能とは、たとえば左に向かって走っている乗り物や人物などの絵文字を、右向きにも変更できるようするというものです。
 
現在はあくまで案を検討するベータ段階であり、正式に「Unicode Emoji 11.0」がリリースされるのは2018年第2四半期となる見通しです。

赤髪、白髪、坊主頭の人の絵文字

Unicode Emoji 11.0への追加が提案されている新しい130絵文字には、今年初めに追加が検討されていた赤髪の人のほか、白髪の人、坊主頭の人、アフロヘアーの人などが含まれています。
 
絵文字
 
そのほか、新しいスーパーヒーロー、花火、消化器、試験管、動物ではくじゃく、ロブスター、食べ物ではベーグル、カップケーキ、月餅などが新絵文字として提案されています。
 
絵文字

「ありえない」バーガー絵文字が話題に

2018年版絵文字、またリバーシブル機能は、来年9月〜11月頃のリリースが見込まれるiOS12でサポートされると見られます。
 
絵文字といえば、Googleのハンバーガーの絵文字で、チーズがパテの下に配置されているのが「ありえない」と騒動になり、Googleが急いで修正したことが話題となりました。

 
 
Source:Unicode Consortium via MacRumors
Photo:Emojipedia
(lunatic)

iPhoneで来年「リバーシブル」絵文字が利用可能に?