【モスクワ時事】平昌冬季五輪にロシア選手の個人資格での参加を容認した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を受け、フィギュアスケート女子世界王者のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は5日、自身が参加する可能性について前向きな姿勢を示した。タス通信が伝えた。

 スイス・ローザンヌでのIOC理事会に出席したメドベージェワは「スピーチする機会を与えられたことをうれしく思う。決定に効果的だったと思いたい」と笑顔で語った。五輪出場については「今後議論される」と述べたが、「非常に多くの人が自分を支えてくれている。私としては全力を尽くし続けると約束する」と意欲を示した。