「リトル・ミス・サンシャイン」の製作陣が再結集し、ナオミ・ワッツ、エル・ファニング、スーザン・サランドンが顔をそろえた「アバウト・レイ 16歳の決断」の場面写真6点が、公開された。いずれも、トランスジェンダーに扮したファニングの"変身"ぶりをとらえたものとなる。

「アバウト・レイ 16歳の決断」場面写真はこちら!

トランスジェンダーの主人公レイ(ファニング)と母マギー(ワッツ)、祖母ドリー(サランドン)の人間模様を描く本作。心も体も男性として生きることを望むレイだったが、ホルモン治療を行うためには両親から同意書にサインをもらう必要があると知る。レイの説得を受け、マギーは別れた夫に会いに行くことを決意。レズビアンのドリーも巻き込み、3者が傷つけあいながらも互いと向き合い、やがて家族として再生していくさまが描かれる。

「ネオン・デーモン」「夜に生きる」「20センチュリー・ウーマン」「パーティで女の子に話しかけるには」と出演作が立て続けに公開されている若手実力派ファニングが、トレードマークの長髪をばっさり切り、心も体も男性でありたいと願うレイを熱演。場面写真では、トレーニングに励む様子や、ヘッドホンを付けて音楽に没頭する姿、スケボーを片手に仲間と談笑するさまなどが切り取られている。これまでのイメージを一新したファニングの熱意が伝わってくる内容だ。

「アバウト・レイ 16歳の決断」は、18年2月3日から全国公開。

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