平昌五輪を前に国際オリンピック委員会(IOC)は5日の理事会で組織的なドーピングを認定し、ロシア・オリンピック委員会(ROC)を資格停止にした。選手団の派遣を認めなかったIOCの強い姿勢には歓迎の声が上がる一方で、個人資格での参加を認めることでロシア側にも配慮しておりROCは12日に対応を決める。

記者会見するバッハ会長(左)=AP