現在、米国で大ヒット中の『リメンバー・ミー』だが、同作品が始まる前にとっても長い"短編"の『アナと雪の女王/家族の思い出』が上映されている。ディズニー/ピクサー作品では本編の前に短編を上映することは恒例ではあるが、さすがに上映時間21分の短編(日本では22分)は長すぎたため問い合わせが殺到することとなった。しかしこれも今週限りのようだ。


情報メディア『Mashable』によれば、ディズニー/ピクサーは、全米の映画館に「非常に不評」なこの短編を予告編からカットするように指示したという。これは、観客からのクレームによるものではないかと言われているが、どうやらそうではないようだ。

映画館で働くあるRedditユーザーがディズニーからの通達をシェアしている。その内容はこうだ。「『リメンバー・ミー』上映前の、『アナと雪の女王/家族の思い出』の上映は12月7日(現地時間)をもって終了する。12月8日金曜日からは雪だるまのオラフがスクリーンに登場することはない。22分の上映時間が浮く分、可能であれば1回多く上映してくれるとありがたい」

ディズニーの担当者が『Entertainment Weekly』に語ったところによれば、『アナ雪』短編はあくまで期間限定のプロモーションとして上映されていたのだという。

短編の上映が今週で終了するとなれば、ファンの間で大きな話題になるだろう。『リメンバー・ミー』をもう一度観たいファンや、これから同作品を目当てで観る者にとっては、上映時間が22分短くなることは朗報のはずだ。

『リメンバー・ミー』と"アナ雪"最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』は、2018年3月16日に日本公開。


■参照リンク
http://www.moviefone.com/
映画『リメンバー・ミー』、米国では『アナと雪の女王/家族の思い出』の上映をカットへ