クエンティン・タランティーノが、「スター・トレック」シリーズ最新作の監督を熱望しているという。

タランティーノはJ・J・エイブラムスと共にアイデアを練っているようで、実現した場合には、エイブラムスがプロデューサーを務めることにも同意したようだ。

デッドラインによると、タランティーノは同人気シリーズを引き継ぐことに意欲的で、ストーリー構成についても既に考えているという。

同シリーズの前2作で監督を務めたエイブラムスは現在、「スターウォーズ」のほうで忙しいものの、タランティーノと「スター・トレック」の脚本チームを引き合わせ、そのストーリー構成を実現に向けたレベルに引き上げることに合意したようだ。

最近タランティーノは「ジャンゴ 繋がれざる者」や「ヘイトフル・エイト」など西部劇への傾倒が見られたが、過去には「ER緊急救命室」や「CSI:科学捜査班」といったTVドラマでシリーズ作を監督した経験もある。

現在は今年11月に他界したカルトリーダー、チャールズ・マンソンを描いた映画の準備をしており、マンソン・ファミリーによって1969年8月に殺害されたシャロン・テート役として、タランティーノはマーゴット・ロビーとジェニファー・ローレンスに打診したようだ。シャロンの夫であったロマン・ポランスキー、そしてマンソン役にはトム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットらが候補に挙がっていると言われている。