キヤノンITソリューションズは6日、ESETのセキュリティソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア」シリーズ最新版を発表した。7日から販売開始する。直販価格は、5台までのデバイスで使える「ESET ファミリー セキュリティ」ダウンロード1年版が税別5,800円、1台のデバイスで使える「ESET パーソナル セキュリティ」ダウンロード1年版が税別3,800円など。

「ESETセキュリティ ソフトウェア」シリーズは、ヒューリスティック技術によるマルウェア検知や、多層防御が特徴の総合セキュリティソフトウェア。最新版では、他社製ソフトウェアをサポートする「まるごと安心パック」が付属するモデルを用意する。

「まるごと安心パック」は、ESET製品に限らず、OfficeやOutlook、Gmail、macOSなど、他社製ソフトウェアやOSに関し、使い方や設定方法などの悩みを解決するサポートサービス。「ESETセキュリティ ソフトウェア」シリーズのサポート窓口と一本化しており、迅速な問題解決を支援するという。

また、スタッフによるリモートサポートやチャットサポート、電話サポートも用意。電話サポートでは専用ダイヤルも用意し、通常の無償電話サポート時間が9時~17時までのところ、「まるごと安心パック」の電話サポートでは受付時間を延長し、9時~19時までの時間で相談を受け付ける。

機能面では、IoT製品を保護する「ホームネットワーク保護」を強化。従来は家庭のルータのみ対象だったが、今回発売する最新版ではルータに接続されている端末に対しても、脆弱性の有無やパスワードチェック、使用ポートの確認などが可能となった。このほか、UEFIの検査を行う「UEFIスキャナー」や、実行中のプログラムのふるまいを監視し、ランサムウェアだけでなくマルウェア全般を検出する「ふるまい監視」機能も新搭載した。

ラインナップと直販価格は下記の通り。発売記念キャンペーンも実施し、10,000本限定で「ESET ファミリー セキュリティ まるごと安心パック 3年版」を、通常価格15,800円のところ、5,800円引きの10,000円で提供する(いずれも税別)。

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