『カネと共に去りぬ』
『裸の錬金術師』
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』
『既読スルーされた数だけ幸せになれる』
『失われたドーナツの穴を求めて』

 いかにも特徴的な言葉の数々、これらは全て2017年に出版された実在する書籍のタイトルです。

 数ある書籍の中から最も"独特な"タイトルを決定するコンテスト『第10回 日本タイトルだけ大賞』が12月3日にニコニコ生放送で3年連続開催。

※前年度「第9回 日本タイトルだけ大賞」の模様はこちら

 今回も公認会計士・作家の山田真哉氏が実行委員を、サラリーマンクリエイターの吉永龍樹氏、株式会社オトバンク代表取締役会長の上田渉氏、でんぱ組.incの夢眠ねむ氏の3名が審査員を務めました。

 果たして、今回の「日本タイトルだけ大賞」に輝いたのはどの作品なのでしょうか!?

夢眠ねむサイン入り台本プレゼントキャンペーン【応募締切 12月10日(日)】

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大賞候補にノミネートされた作品の一部をご紹介

『宇宙はイケメン彼氏』
『見えない存在からメッセージを受け取る超実践ワークブック』
『あらゆる病気は歩くだけで治る!』
『なぜ南武線で失くしたスマホがジャカルタにあったのか』
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』

 今回も、中身が気になって仕方がないものから、何を言っているのかまるでわからないものまで、様々な書籍名がズラリ。

※「第10回 日本タイトルだけ大賞」の全ノミネート作品はこちら

 審査員たちは、次々と提示されるこれらのタイトルを論評していくことになりますが、「選考基準をタイトルだけに限定するために、"あえて"本の中身は読んではいけない」という規則上、提示された本がどんな内容なのか誰も知りません。

視聴者とともに、タイトルだけでどのような本なのかを推測する

 ニコ生視聴者の投票が高得点だった作品を最終候補作として選び、番組最後の視聴者アンケートで大賞を決定します。

 例えば、ノミネートタイトル『非モテが教える婚活机上の空論』への審査員の論評は......。

ねむ:
 これ、何も教えてもらえませんよね(笑)?

吉永:
 非モテじゃない人から教えてもらいたいですよね(笑)。

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