7日に開かれた毎日スポーツ人賞の表彰式は、陸上男子100メートルで日本選手初の9秒台をたたき出し、グランプリに輝いた21歳の桐生祥秀をはじめ、若いエネルギーを感じさせる舞台となった。桐生は「日本人・桐生祥秀という名前を世界のファイナリスト(決勝進出者)として名乗れるようにしたい」と先を見据えた。

2年連続でグランプリを受賞し、副賞のマグロを受け取った陸上の桐生祥秀さん(右)=東京都文京区で2017年12月7日午後1時38分、和田大典撮影