【ニューデリー時事】アフガニスタンの反政府勢力タリバンは7日、米国が、イスラム教の聖地があるエルサレムをイスラエルの首都と認めたことを強く非難する声明を出した。全てのイスラム教徒に「連帯し、抑圧されたパレスチナの合法的抵抗を支援」するよう呼び掛けた。

 タリバンは声明で、トランプ米大統領の行動は「イスラム教徒への偏見の結果であり、無謀な一歩だ」と批判。「全てのイスラム教徒が経験してきた苦難に、米国が直接関与していることが示された」と主張した。