フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、名古屋市の日本ガイシホールで開幕した。男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季まで2年連続3位で初制覇を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は101.51点で2位につけた。ネーサン・チェン(米国)が103.32点で首位に立った。フリーは8日に行われる。

 宇野は単発のフリップ、連続ジャンプで跳んだトーループと4回転を2度決めたが、後半のトリプルアクセル(3回転半)で転倒。演技時間の違反もあり、1点を減点された。

 宮原知子(関大)、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が出場する女子は8日にSPを実施。

 同時開催のジュニアGPファイナルは、男子SPで須本光希(大阪・浪速高)が77.10点で3位につけた。女子SPで紀平梨花(関大ク)は66.82点で4位。 

〔写真説明〕男子SPで演技する宇野昌磨=7日、愛知・日本ガイシホール

男子SPで演技する宇野昌磨=7日、愛知・日本ガイシホール