第二次世界大戦の激戦地となった太平洋・ソロモン諸島、ガダルカナル島の戦いの日々を伝える日本軍将校の報告書と短歌が、松山市内の男性宅で見つかった。「誰がつけし餓島の名こそふさはしや散り逝く将兵の数に驚く」「餓死すとも守地は離れじ最後まで日の本武士の意気を示さん」など、凄惨な戦場の実像が伝わってくる。