ひょうきんな姿でお茶の間を笑わせているお笑い芸人だが、やはり業界内では一般人と同じように礼節が不可欠。常に笑顔のイメージがある大ベテラン・明石家さんま(62)も怒るときは怒るようだ。


●浜田雅功

 例えばダウンタウンの浜田雅功(54)も、以前明石家に怒られたことが。今年9月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、松本人志(54)が「さんまさんに一回バーンっていった時に怖かったんでしょ?」と、過去のツッコミについて浜田に話題を振った。すると浜田は過去に明石家と叩き合った時のことを振り返りながら、「確かに目が笑ってなかった」と告白。容赦のないツッコミに定評のある浜田だが、さすがに肝を冷やしたようだ。今回はそんな明石家をマジギレさせた芸能人を紹介していこう。


●まえだまえだ

 まずはまえだまえだの2人。兄の前田航基(18)と弟の前田旺志郎(16)によるお笑いコンビで、テレビに出演し始めた際は大人顔負けの漫才が話題に。現在では漫才こそ見なくなったものの、航基が『おんな城主 直虎』(NHK)に出演したり旺志郎が『わろてんか』(NHK)に出演したりと、幅広い活躍を見せている。

 そんな彼らが明石家に怒られたのは、2009年放送の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)で共演した時。放送内で航基がタメ口で話してかけてしまったことを、明石家が大人として窘めていた。しかし航基はお笑いの“フリ”と受け取ったのか、再度タメ口を繰り返してしまう。これに明石家は「潰すからな」と発言。わざと大人げないことを言って笑いを取りにいったのかもしれないが、「わりと本気でイラっとしていたのでは?」とも指摘されていた。


●岡村隆史

 お次はナインティナインの岡村隆史(47)。何かとテレビで共演することが多く、プライベートの進行も深い2人だが、以前岡村は明石家にガチギレされたことがあるという。

 この話が語られたのは2015年放送の「さんまでっか!? TV」(フジテレビ系)で、岡村が「スベったことをずーっと覚えてますよね」というと、明石家が「お前のはな」と返答。過去に岡村は番組で“鉄棒”に挑戦したのだが、明石家のフリを無視して真面目に鉄棒をやってしまったようだ。中途半端な結果に終わってしまい、笑いにならなかったため明石家は激怒。岡村を睨み「俺の番組潰す気か!」と言い放った。


●ジミー大西

 最後はジミー大西(53)。彼は明石家の“付き人”をしていたことでも有名で、“ジミー大西”という芸名も明石家が名付けたもの。今年は明石家プロデュースで『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』(Netflix)というドラマも作られている。

 今や強い絆で結ばれている2人だが、5月9日放送の『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)で大西は明石家に怒られたエピソードを告白。付き人時代に彼は明石家に「朝になったら起こして」と言われたのだが、指定された時間を大幅にオーバーしてしまう。そこで大西は時計の針を動かして偽装工作をするのだが、当然すぐにバレてしまい“ウソ”をついたことを怒られてしまった。

※画像は、「吉本興業株式会社」公式サイトより

※画像は、「吉本興業株式会社」公式サイトより