7日夕(日本時間8日未明)に行われた、ノーベル文学賞の恒例の記念講演。約45分にわたって語り終えたカズオ・イシグロさん(63)が顔を上げると、聴衆は一斉に立ち上がって拍手を贈った。その1人で毎年駆けつけるという元新聞記者のクリステル・デュークさんは「ユーモアがあり、温かい人柄を感じた」と語った。