ゲイリー・オールドマンが元英国首相のウィンストン・チャーチルを演じ、第75回ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ)にノミネートされた「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」のポスターと30秒予告が、公開された。

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」30秒予告編はこちら!

舞台は、1940年、第2次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がフランス・ダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、英国首相に就任したばかりのウィンストン・チャーチル(オールドマン)は、ヒトラーに屈するのか、戦うのか、究極の選択を迫られる。「ダークナイト」や「ハリー・ポッター」シリーズで人気を博すオールドマンに加え、チャーチルを支える妻クレメンティーンを「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス、秘書エリザベスを「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェームズ、英国王ジョージ6世を「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のベン・メンデルスゾーンがそれぞれ演じる。

ポスターと予告編で大きく目を引くのは、チャーチルに"変身"したオールドマンの驚異のビジュアルだ。ポスターではチャーチルが葉巻をくゆらすさまが切り取られており、威厳や風格までも感じられるものになっている。予告編では、ナチス・ドイツを率いるヒトラーの写真に向かって「独裁者め」と吐き捨てるシーンや、「どんな犠牲を払っても、我々は国を守るべきだ。決して降伏しない!」と議会で力強く宣言する力強い姿が描かれている。さらに、妻クレメンティーンとの夫婦のドラマを予感させるシーンも挿入されており、オールドマンが話し方や声色から本人になりきっているさまが確認できる。

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」は、2018年3月に東京・TOHOシネマズシャンテほかで全国公開。

英国実力派俳優陣が集結