2017年4~7月に放送されたテレビアニメ「Sin 七つの大罪」の原作「七つの大罪」の流れをくむ「七つの美徳」のアニメ化が決定した。18年冬公開予定で、アニメ版キービジュアルが発表されており、公式サイトにはプロモーションビデオも掲載されている。

「七つの美徳」は、「七つの大罪」と同じく、キャラクターデザインをNiθ氏が担当する、ホビージャパンが展開中のセクシーコンテンツ。地獄の悪魔たちが推進する「七つの大罪」に対抗するべく、天界によって遣(つか)わされた7人のポンコツ天使たちが、「七つの美徳」を備えた救世主(メシア)候補の前に降臨する。

アニメ版のキャラクター紹介も公開された。魔王ルシファーをライバル視するリーダー(天使長)で、熱い魂を持つ「忠義の天使」ミカエル、いつもは冷静だが、実は短気な「忍耐の天使」ウリエル、人間が罪を犯さないよう監視する役目を担うが、他人にも自分にも甘い「慈悲の天使」サリエル、うっかり者の発明家「勤勉の天使」サンダルフォン、お人好しだが、注射器を持つと人が変わる治療マニア「博愛の天使」メタトロン、頼りになるギャル風ムードメーカー「節制の天使」ラファエル、天使の風紀委員を自称するが、露出度の高い衣装を着ている「純潔の天使」ガブリエルという個性的な7人のメインキャラクターが登場する。

制作スタッフは、「FAIRY TAIL」「ヘボット!」の石平信司を監督に迎え、キャラクターデザイン、プロップデザイン、総作画監督を「王室教師ハイネ」でプロップデザインを担当した飯塚正則が担う。アニメーション制作は「ヘボット!」「王室教師ハイネ」のブリッジが行う。

公式Twitterアカウントでは、12月1日から「ヴァルキリードライヴ マーメイド」「ドラゴンズクラウン」のコミカライズを担当したzunta氏による1コマ漫画「天使を見つけた!」の連載がスタートする。

アニメ化が決まった「七つの美徳」