MF井手口陽介(ガンバ大阪)が静かに闘志を燃やした。

 日本は16日にEAFF E-1サッカー選手権で韓国と対戦する。引き分け以上で優勝が決まる一戦。今大会最大のライバルを「強いし、速い。そして技術もある」と警戒する井手口は、「個人としても、チームとしても、負けないようにやっていきたい」と意気込んだ。

 ロシア・ワールドカップまで残り半年。国内組にとっては、今大会が最後のアピール機会となる。チーム内の競争意識は日に日に高まっているようで、井手口は「(本大会に)行きたい気持ちはありますけど、競争が激しい。負けないように、より一層頑張らないといけない」と気を引き締めた。

 まずは2大会ぶり2度目の優勝を手にすること。「3つ勝つことを目指していたので、しっかりと3連勝して、今年を終えられたら一番いい」。井手口が全勝での大会制覇を狙う。

静かに闘志を燃やす井手口陽介 [写真]=三浦綾乃