プジョーやシトロエン、オペルなどの欧州自動車メーカーからなるフランスの多国籍企業「PSAグループ」が、PHVの小型シティコミューターを公開しました。

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1人乗りで、車両サイズは全長2,400mm×全幅850mmとコンパクト。一見バイク風ながらキャビンを備えており、乗降時には大型サイドドアが上後方へ回転する構造。

これは駐車場等での乗降性に配慮したもので、シートベルトやエアバッグなどの安全装備を搭載していることから、走行中の車内でのヘルメット着用は不要とのこと。

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PHVパワートレインは、後輪に搭載した2基のインホイールモーターと、プジョーのスクーター用ガソリンエンジンで構成されており、最高速度は130km/hに達するそうです。(モーターのみでの最高速度は70km/h)

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サムスンSDI製の48Vバッテリーを搭載。制動時にエネルギー回収を行なうことで、満充電時のモーター&エンジンによるハイブリッド走行時の航続距離は300km確保されています。

チルティング式サスペンションは、3輪スクーター風の乗り心地を提供、機動性も高いと言います。

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都市部をクルマより気軽に移動できる小型のコミューターは各国で開発が進められており、「バイクのようでバイクでない」その奇抜で珍しい外観は街中でかなり多くの視線を集めそうです。

Avanti Yasunori・画像:PSA)

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キャビン付きのバイク風「PHV」!? PSAが新ジャンルのモビリティを公開(http://clicccar.com/2017/12/15/539754/)