1980年の第1作から、休み映画の定番として世代をえてされ続けている「映画ドラえもんシリーズキャラクターたちの声優が交代してから10年以上が経ち、一昨年の『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』、昨年の『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』と2作続けてシリーズ行収入記録を更新する大ヒットを記録。まさに国民的アニメ映画として、その確固たる地位を築いている。

【写真を見る】山下大輝に折笠富美子、大友龍三郎、早見沙織が参加!

そんな「映画ドラえもんシリーズの第38作となる『映画ドラえもん のび太の宝島』(3月3日開)は、さらにファン層を拡大しそうな要素が盛りだくさん。既報の通り、題歌&挿入歌を星野源が担当するほか、個性俳優として人気を博す大泉洋海賊船の船長キャプテンシルバー役として出演。そしてこの度、今をときめ人気声優たちの出演が発表された。

まずは、のび太たちがで出会う、宝島の重要な秘密を知る少年ロック山下大輝が務める。自転車競技を題材にしたスポーツ漫画原作にし、様々なメディアミックスを展開している人気作「弱虫ペダル」のアニメ版で主人公小野田坂道を担当している彼は、魅的なハイトーンボイスで注を浴びている。

続いては、しずかちゃんにそっくりなフロックセーラのを担当するのは「BLEACH」の朽木ルキア役や「プリキュアシリーズキュアリズムこと南野奏役でおなじみの折笠富美子。多を演じ分けることを得意としている彼女が、本作ではどのような色を披露してくれるか楽しみなところだ。

そしてキャプテンシルバー率いる海賊船の一味・ガガには、70年代から活躍するベテラン声優大友龍三郎。『映画ドラえもん のび太の南海大冒険』(98)の同時上映作品『ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!』以来となるドラえもん作品への参加となる。

また、ガガと同じく海賊一味のひとり、ビビを務めるのは、昨年開された『聲の形』でヒロイン西宮硝子という難しい役どころを演じ抜いた早見沙織。この4人に加え、すでに発表されているオウムロボットクイズ”のを担当する悠木碧と、な実声優が、新たな「映画ドラえもん」を盛り上げてくれるはず。

今回の「映画ドラえもん」は、大海原を舞台に、太平洋上に突如現れたに隠された宝を巡って大冒険を繰り広げる。これまでも「映画ドラえもんシリーズでは第4作『映画ドラえもん のび太海底岩城』、第19作『映画ドラえもん のび太の南海大冒険』、第30作『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』と、を舞台にした冒険がたびたび描かれてきた。

それでも、いつも以上に声優に、注題歌、さらに『君の名は。』など数々の大ヒット作を手がけてきたプロデューサー川村元気が脚本を担当するとなれば、これまでの「映画ドラえもん」をえた魅的な大冒険が待っていることは間違いない!(Movie Walker・文/久保田

『映画ドラえもん のび太の宝島』の追加声優が発表!