漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の誕生30周年を記念した展覧会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、東京・六本木の国立新美術館で2018年夏に開催されることが決まった。

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「ジョジョの奇妙な冒険」は、1987年から連載を開始し今年誕生30周年を迎えた荒木飛呂彦氏の代表作。ジョースター家の血縁と因縁を描く大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりする独特の手法で描かれている。主人公やスタンドなど数々の魅力的なキャラクターや、“ジョジョ立ち”と称される印象的なポージング、斬新な擬音などが多くの人の心を震わせ、愛されてきた。


誕生30周年の集大成となる「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」は、東京・六本木の国立美術館で開催。国立美術館での漫画家の個展は、手塚治虫以来28年ぶり2人目となる。「ジョジョの奇妙な冒険」史上最大規模となる今回の展覧会では、肉筆原画はもちろんのこと、様々な技術を駆使した展示が行われる。


荒木氏は展覧会の開催にあたって直筆メッセージを公開。喜びとともに、作品については「JOJOが目指して描くものはこの世のあらゆる現象、そして善と悪の闘いを通しての『精神の成長』であります」と綴っている。また、「原画展では、そのキャラクターたちと守り神たちが、同じ時刻、同じ場所に会するイメージ。そして新作画の執筆も複数枚、計画しております」と意気込みを語っている。

荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋