15日に大リーグコミッショナーから通知

 日本ハムは15日、ポスティング・システム(入札制度)により大谷翔平(23)とエンゼルスとの選手契約が成立したことを同日にアメリカ大リーグ・コミッショナーから通知されたと発表した。大谷は9日(日本時間10日)に、エンゼル・スタジアムで入団会見を行っていた。

 日本ハムの竹田憲宗代表取締役社長は、以下のコメントを発表した。

「本日12月15日午前、大谷選手とロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムの契約が無事に成立したことを確認しました。入団以来5シーズン、ともに戦いました。昨年の10年ぶり日本一など多大なる貢献があったことに対して深く感謝いたします。来シーズンから新しい道を切り開く姿をファンの皆様とともに見守って参ります。大谷選手は入団1年目から貫いてきた信念で夢へと突き進み、高い資質を磨き上げました。新たな扉の前に立ち、新たな世界へと羽ばたく大谷選手に対し、心より敬意を表します。メジャーリーグでも、投打二刀流での挑戦になるであろうと思います。世界の野球観を変えるような衝撃を与えることができる唯一無二のプレーヤーへとさらに進化すると確信をしています。ファイターズは大谷選手が残した財産を活かせるよう、皆で力を合わせて来シーズンを戦っていく所存です。大谷選手のような選手をこれからも育んでいけるよう精一杯、球団運営に注力をいたします。これからも変わらぬご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます」(Full-Count編集部)

エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平【写真:Getty Images】