12月14日深夜放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)では、「業界騒然の暴露満載!関係者の皆さん!ここまで喋ってすみませんSP」を放送。約40年にわたり、視聴者にわかりやすく天気予報を伝え続けるお天気キャスター森田正光が、衝撃すぎる天気予測の仕方などを大暴露した。

【写真】「スマホ1台あれば全部、天気予報が出てくる」と語っていた森田正光(左端/写真は以前のイベント時)

「今67歳、テレビに出始めてから40年位で」という森田。「ずっと天気を40年って凄いなぁ」とMCの河本準一(次長課長)は感心する。実は気象予報士の資格を取るのは非常に難しく、合格率は100人中4~5人の難関試験だという。

「天気図を見て予報しているんでしょう?」と河本。「でも今は……、こんな事言っていいのかな?」と森田が言うと「こんなこと言っていいのかなっていう番組なんです」とMCの名倉潤(ネプチューン)が笑う。「それを承諾した上で来たんですから森田さんも」と河本も突っ込む。

すると森田が「あの……、天気予報って我々、ほとんど出してないです」と暴露。「どういうこと?」という言葉が飛び交う中、森田がどうやって天気予測をしているのかを話した。

「スマホ1台あれば全部、天気予報が出てくる」と森田。

MCの華原朋美が「だってね、テレビの天気予報よりも携帯の方が全然当たってるんですよ、最近」と話す。「それはその通りですよ。スマホの天気予報を見て我々がやっているんだから」と言う森田にスタジオは「マジで」という言葉と笑い声が入り混じる。

「今度からこうやって出なはれよ」と携帯を持つ真似をしながら突っ込む河本。

「誤解なきように言いますけど、天気予報っていうのは、物凄いデータが世界中から集められていて、それを気象庁なら気象庁のスーパーコンピューターに入れて計算するんです。その結果っていうのは人間が入る余地のない位良く出来ているから、そのデータをとにかく受け取るんです。それを多少これは違うんじゃないか?とか考えているのが我々の仕事」と森田が説明する。スマホの天気予報だけではなく、スーパーコンピューターからのデータも見ているよう。

「でもさ、同じスーパーコンピューターを見ていても各局微妙に違う時がないですか?今やスーパーコンピューターなんか相当な精度なんでしょ。なのになんで気象予報士が言うとちょっと微妙にずれるんやろって」と名倉。

河本が「もらった(予測)ヤツでちょっと解釈する時に自分なりに変えてもうてるから」と言うと「なんで変えるの?そのまま伝えて」と名倉が訴える。

「森田さんの中でコイツ(気象予報士)としてすげーなーと思う人は」と名倉が聞くと「いや、自分が一番凄いと思っているから」と森田は即答。

すると「森田さんは(天気予報)多少誤差が出てますよ」と名倉が突っ込むと、森田が担当しているのは「夕方だから。コンピューターの初期値っていうのがあって、データが新しいほど当たるんですよ。だからそうするとその時間が新しいほど、当たりやすくなるんですね。夕方の天気予報って、翌日の天気予報をやらないといけない。だから朝の方が有利なんです」と森田。

「気象予報で有利とかあんの!?」と名倉をはじめスタジオは森田の悪びれない言い訳に、納得はいかないままだが大爆笑となった。

次回は12月21日(木)。深夜0時12分から放送予定。(ザテレビジョン)

森田正光