マンチェスター・Cが、サウサンプトンに所属するオランダ代表DFフィルジルファンダイクの獲得に本を入れるようだ。14日付で『メトロ』や『デイリーミラー』など、イギリスが報じている。

 昨シーズンサウサンプトンで評価を上げたファンダイクには今リヴァプールが獲得に乗り出していたものの、クラブ側が放出を拒否。これにより同選手は移籍志願書をクラブに提出するなど一着を起こしていた。

 この騒動により、今シーズン序盤は出場機会を得ることができなかったファンダイクだが、第7節ストーク戦で先発に復帰して以降、再びサウサンプトンに欠かせない守備の要となっている。

 マンチェスター・Cジョゼップ・グアルディオラ監督は、イングランド代表DFジョン・ストーンズに加えて、先日行われたマンチェスター・ダービーベルギー代表DFヴァンサン・コンパニが負傷したことを受け、今の移籍市場ファンダイクの獲得を熱望しているようだ。

 ファンダイクの獲得には移籍7000万ポンド(約106億円)がかかると予想されている。これ自体はマンチェスター・Cに問題はないものの、再びサウサンプトンの抵抗に遭う可性が高いと考える首は、代替案としてレアル・ソシエダに所属するスペイン代表DFイニゴ・マルティネスリストアップしているという。

 しかし、グアルディオラ監督は、あくまでファンダイクの獲得を望んでおり、今は同選手の獲得を最優先とするようだ。

今夏には移籍騒動も巻き起こしていたファン・ダイク [写真]=Getty Images