核開発や相次ぐミサイル発射によって日本アメリカとの間で緊が高まっている北朝鮮金正恩氏について、意外な一面が明らかになった。イタリア国家議員であるアントニオ・ラッツィ議員が同ラジオ番組『ラジオ・クサーノ・キャンパス』にったところによると、金正恩氏は日本代表DF長友佑都も所属するインテルティフォージ熱狂的なファン)のようだ。14日付のドイツ『ビルト』が伝えている。

 金正恩氏とは以前から個人的な親交があったというラッツィ議員は、同氏について「彼はインテルファンだ。モウリーニョ監督をやっていた頃は、サンシーロにも行っていたよ」とコメント。また、幼少期をスイスのベルンで過ごした同氏だが、その頃もインテルホームゲーム観戦のためにサンシーロによく来ていたという。

 また、「インテル北朝鮮に招待し、首都平壌(ピョンヤン)のスタジアムで20万人の大観衆を集めて北朝鮮代表との親善試合を行うことになったら、彼はとても幸せだろうね」ともったラッツィ議員。数ヶ前には親交のあるユヴェントスアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラともこの親善試合のアイディアについて話し合ったようで、核開発やミサイル問題によって際的な孤立を深める北朝鮮に対してサッカーを通じた取り組みが状況善に一役買うのでないかと考えているようだ。

(記事/Footmedia

金正恩氏は幼少期からインテルの熱心なサポーターであるようだ [写真]=Getty Images