6月に死去した作家マイケル・ボンドさんの名作児童文学を実写映画化した「パディントン」の続編となる「パディントン2」のポスタービジュアルと日本語吹き替え版予告編が、このほど完成した。予告編は、吹き替え声優を務めた松坂桃李、斎藤工らの"声の演技"を堪能することができる。

【動画】「パディントン2」日本語吹き替え版予告編

イギリスのロングセラー児童文学を実写化した「パディントン」は、南米ペルーのジャングルから英ロンドンにやってきた小さなクマ・パディントンの冒険物語。前作に続きポール・キング監督がメガホンをとる今作は、パディントンが大好きなルーシーおばさんに「飛び出す絵本」をプレゼントしようと奮闘する。購入資金を稼ごうとアルバイトをはじめたパディントンは、絵本が盗まれる事件に遭遇し、警察の手違いによって逮捕されてしまう。さらに、新たな敵フェニックス・ブキャナンも現れる。

日本語吹き替え声優は、パディントン役の松坂桃李、ブラウン家のお父さん役の古田新太、長女・ジュディ役の三戸なつめらが前作から続投し、ヒュー・グラント扮する新キャラクター・ブキャナンの声を斎藤が担当する。このほど公開された予告編は、パディントンがアルバイト中に珍行動を連発。窓にぶつかる場面では奇声を上げるなど、おっちょこちょいなパディントンを松坂が愛嬌たっぷりに演じている。また終盤には、パディントンがブキャナンに追いかけられる場面も収録。必死に逃げるパディントンの姿とともに、「どこに行くんだい、クマくん!」という斎藤の声が響き渡る。

ポスタービジュアルは、帽子を手にポーズを決めるパディントンが描かれている。パディントンを囲むようにブキャナン、ブラウン夫婦らも配され、にぎやかなビジュアルに仕上がっている。「パディントン2」は18年1月19日から公開。

ポスタービジュアルも完成!