ほんとタイトルのまんまですが、気になる彼とのデートでは、ぜひ、その日のうちに一緒にスマホの画面を覗き込んで次のデートの内容を詰めてみてください。
単に「スムーズ」というだけじゃなく、ふたりの恋が進んでいくためのヒントがたくさんですから。
そんなわけで早速、そのメリットについて考えていきましょう。


1.「お店先行」も大事

「自分がまさにそうだけど、女の子をデートに誘うときには、最初のうちは俺自身よりもお店の魅力で釣り出すよ。そんなにいきなり、俺と会えるならどこへでも!なんて思ってくれるわけないしね」(大学生/21才)
「このお店行きたいんだよね! まあ、一緒についてきてくれるのなら嬉しいかな」くらいのニュアンスで、たくさんあるおいしそうなレストランやカフェの魅力を拝借して、お店優先、お店様様でデートを取り付けるというのも大切なステップです。自分自身の魅力は、デートを重ねるうちに徐々にわかってもらえば十分。
そんな意味で、こうしてその日のデートのうちに、一緒にスマホでグルメサイトを見ながら考えることで、自然と「ここ行きたいねー」というムードになって、もちろんそしたら当然「一緒に行こうか!」となるわけですから、このやり方はいいと思うわけです。次!


2.あれもこれも!

「一緒にスマホで選んじゃうと、絶対に選びきれないくらいの候補が出てくるから、次のみならず、そのまた次も、そのさらに次のデートの予定もできるから、いい」(アパレル/23才)
解散してからのブッキングだと、片方が他方に対して「このお店どう?」「いいね」or「いやちょっと」の二択。良くてもデート1回分の約束しか生まれません。これはやっぱりやきもきするし、毎回途切れ途切れで、ふたりの関係性にテンポも出ませんよね。
別に、「デートの予約は、次回まで。それ以上先のは、お手つき!」なんて法律はないんですから、せっかく会った機会に、「あれも行きたい! これも行きたい! 全部行きたいね!」と伝えておきましょう。


3.一緒に覗き込んで、ギュッ!

「単純に、スマホの小さい画面を一緒に覗き込むと、わりと密着できるので個人的には好きな女子とはそういうシチュエーションになるようによくしてる」(専門学生/18才)
デートって、よほど外を歩き回るデートじゃない限り、じつはたいていの時間がトイメンで座ってるだけなんですよね。ボディタッチが少ない!
なわけで、次のデートのお店まで決めるとなれば、おそらくスマホでグルメサイト巡りをすることになるわけで、そうしたら「隣座る?」の流れに持っていきやすいです。
せっかく隣に座ったし、ということで、お店選びが終わった後もそのまま隣に座り続けましょうね。もちろん。


4.一緒に

「相手が勝手に決めた店じゃなくて、自分も一緒に選んだ店なら、実際にそのお店に行って美味しかったときにめちゃ嬉しいと思うし、逆にダメでも、『次はまた一緒にリベンジしよう!』ってなると思うけど、その連帯感がいいと思う」(不動産/25才)
片方が決めるってなると、その人の責任というか、プレッシャーは強いですが、逆に相手に決めさせる側のやる気というか「当事者意識」があまり出ません。この不釣り合いがよろしくない。
こうやって、次のデートをふたりでプランニングすることで、「単に誘われただけだし……」という腰の引けた態度を防止して、ふたりがきちんとコミットしてるデートができる気がしますよね。


おわりに


デートは、1つ1つがぶつ切りじゃなくて、互いにつながり合いながらふたりの関係性を縫いあげてくれるもの。今日のデートは次のデートのはじまりだし、次のデートはまたその次のデートにつながっている。
そんなことを想ったとき、やっぱり、次のデートのことは、今日決めた方がいいと思うんです。デートの最中って(少なくとも解散後よりは)テンション高いし、きっといいアイデアも思い浮かびます!(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

今日のデートでは、「次のデート、どこで何食べるか」まで一緒に決めよう!