スクウェア・エニックスは2017年12月15日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / Mac)の最新情報を紹介する「第40回FFXIVプロデューサーレターLIVE」(以下,PLL)を配信し,「パッチ4.2コンテンツ特集Part1」と題して次回アップデートとなるパッチ4.2の内容の一部を公開した。本稿では,このPLLで発表された最新情報をまとめてお届けしよう。なお,今回は実装項目の発表が主で,コンテンツの詳細な情報は2018年1月19日に配信予定の次回PLL以降になるようだ。


リンク:「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト


■パッチ4.2「暁光の刻」は2018年1月下旬に実装予定。新たなメインクエストとサブクエストが実装

 最初にパッチ4.2のタイトルが「暁光の刻」になると吉田氏から発表され,合わせて2018年1月下旬に実装されることが明かされた。この最新パッチでは,新たなメインクエストとなる「ドマ編」が開始されるほか,サブクエスト「ヒルディブランド外伝 紅蓮編」や新たな「蛮族クエスト:アナンタ編」が登場する。なおヒルディブランド外伝については,今後パッチx.x5で実装されるとのことで,今回もパッチ4.25での実装となる。





■新インスタンスダンジョン「紅玉火山 獄之蓋」「暴走戦艦 フラクタル・コンティニアム(Hard)」が追加

 続いて,新しいインスタンスダンジョン「紅玉火山 獄之蓋」「暴走戦艦 フラクタル・コンティニアム(Hard)」が発表され,それぞれ2点のスクローンショットが公開された。





■新たなサブストーリークエスト「四聖獣奇譚」が登場

 新たな討滅戦のシリーズとして,サブストーリークエスト「四聖獣奇譚」が発表された。パッチ4.2ではその1つめとなる「白虎征魂戦」「極白虎征魂戦」が登場する。




■新たなレイドダンジョン

 「次元の狭間オメガ:デルタ編」に続く新レイドダンジョン「シグマ編」が追加される。その中身は次回のPLLやパッチトレイラーで見せたいとのこと。吉田氏によれば「えらいことになっている」らしい。



■禁断の地 エウレカ:アネモス編

 もともとパッチ4.15での実装予定だった「禁断の地 エウレカ:アネモス編」は,パッチ4.25での実装が発表された。ここでは独自のシステムでレベリングをしながら,武器や防具を強化していくものとなる。シリーズコンテンツになり,パッチの進行で開放されていくとのこと。



■ザ・フィーストのアップデート

 PvPコンテンツ「ザ・フィースト」がアップデートされ,新マップが追加されるほか,ルールの変更が行われたり,PvPチームという新機能が登場したりする。かなり大きな変更が入るため,フィースト参加者は内容をしっかり確認したいところだ。
 PvPチームというのはフリーカンパニーに近いもので,プレイヤー間でPvP用のチームが結成できるというもの。フィーストの4vs.4マッチでの勝敗により「チームレーティング」が増減するなど,チーム同士での競い合いが生まれそうな機能だ。フィーストに参加していないプレイヤーでも結成可能で,たとえばPvP好きで集まるグループ(チャット)としても利用できるとのこと。なお,上位チームの大会への参加なども想定しているため,チームの掛け持ちはできない。このほか,PvP関連ではライバルウィングスでも調整を予定しているとのことだ。




■武具投影のアップデート

 装備の見た目を変える「ミラージュプリズム」にアップデートが入り,新機能が追加される。この新機能は,手持ちの装備品を“ミラージュドレッサー”と呼ばれる(吉田氏曰く)タンスのようなものに入れて“幻影化”し,幻影化した装備品を10枚用意された装備欄のような“ミラージュプレート”に設定。使いたいミラージュプレートを選択することで,見た目を切り替えられるというもの。幻影化した装備品は失われてしまう(※愛蔵品キャビネットに入れられる装備は収納したまま幻影化でき,失われることもない)が,最大で200個まで保管できるので,ミラージュプリズム用に取っておいた装備品が整理でき,リテーナーやインベントリの枠がかなり空けられそうだ。
 また,ミラージュプリズムは1種類に統合され,ミラージュドレッサーに装備品を登録するときに1つ消費する。装備品がなくなるということで気になるのが装備の染色だが,ミラージュプレートごとに染色を設定できるとのことで,同じ見た目だが色が違うといった使い分けも可能というわけだ。この装備品のミラージュドレッサーへの登録は,宿屋で行うとのことだ。なお,通常のミラージュプリズム機能もそのまま利用できる。




■コンテンツリプレイ機能が実装

 直前のバトルを記録して,あとから見直せる「コンテンツリプレイ機能」が実装される。自分の視点からだけではなく,パーティメンバー,果てはモンスターの視点から見ることが可能だ。倍速(2倍,4倍)での表示や停止が可能。ただし,リプレイ記録の“対象コンテンツ”に,マッチングではなく“規定人数で突入”する必要がある。これは,ほかのプレイヤーに知らない間に撮影されたりといったことを防ぐためとのこと。
 ちなみに再生中は,キャラクター名がジョブ名で表示されるので,動画に撮っての公開もしやすくなりそうだ。さらに,再生中にグループポーズ/景観カメラが利用できるので,高難度コンテンツの確認だけではなく,戦闘をテーマにしたスクリーンショットの撮影でも活躍するだろう。なお,リプレイの再生も宿屋でのみ可能となる。




■インベントリのアップデート

 アイテムのスタック数が999になるほか,間違えてアイテムを“せいとん”したときのアンドゥ機能が追加される。また新規の所持枠「チョコボかばん」が登場し,アイテム枠が70個分増えるとのこと。ただし,このインベントリはダンジョンなどコンテンツ内では開けなかったり,そこからアイテムを使用できなかったりといった制限があるとのことだ。




■そのほかのアップデート







■次回ファンフェスティバルの日程も発表! 「お知らせ」をまとめて紹介









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関連タイトル:
・PC ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
・PS4 ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
・MAC ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
・PC ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

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「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」の最新パッチ4.2「暁光の刻」は2018年1月下旬に実装予定