恋愛って、目に見えないことの集積なので、「じぶんよりもパワーのある女子」に対して告白する勇気がない男子だっています。

平たく言えば、今をときめく女優さんに偶然どこかで出会ったときに(マンガみたいなたとえですが!)、その女優さんのことを遠巻きに見るしかない男子と、勇気を出して「ごはんでもどう?」と言える男子がいるということです。

誤解を恐れずに言えば、男女が持っている「気」の強さによって、男子は「恋愛対象になる女子か、ならない女子か」を、無意識のうちに決めてしまっている……こういうことが言えるかもしれません。

さて、今回はもう少し具体的に「男子が恋愛対象外にしがちな女子の特長」に迫りたいと思います。

さっそくご紹介しましょう!

1:男友だちが多い

「ぼくは男友だちが多い女子って、すごく苦手で、恋愛対象として見ることができないです。ぼくとつきあって浮気をする可能性を否定できないからです」(27歳・IT)

なにかとネガティブなトラブルを思い描いてしまって、まだ見ぬ未来を勝手に暗いものにしてしまうというのも、「気」のパワーによるのではないかと思います。

パワーのある男って、こんなふうには考えないでしょう。

2:頭がいい

「頭がいいほど、男の扱い方がうまいと思うので、ぼくとつきあっても、本当に好きでつきあっているのか、計算づくでつきあってくれているのか、ぼくには判断がつかないので、頭がいい女子は恋愛対象にしません」(28歳・広告)

これは昔から言われていることみたいです。

今40代半ば以上くらいの女性のなかには、親から、さほど学校の勉強ができなくてもいいし、大学に行きたいのであれば短大で十分と言われて大きくなっている人がたくさんいます。

その親の世代からすでに「女子は男より賢くて学歴があったら、男に警戒される」と考えられていたみたいです。

ま、40代の短大卒の女性とお話をしていて感じるのは、そういう女性たちはみな、「すごく」頭脳明晰で人格的にも優れているということだったりします。能ある鷹は……みたいなことを感じます。

3:会うといつもテンションが高い

「会うといつもテンションが高い女子は、恋愛対象から外します。そんなに人生って楽しいものなんですかね? 理解不能です」(25歳・運送)

若い男子のなかには、まだ生きていることの歓びを知らない人だっているものです。安月給で一生はたらかなくっちゃいけないって、ど~ゆ~ことだよ……しかもおれの会社、ブラック企業だし……みたいなところにつまずいていたら、テンションなんて上がりっこないですよね。

4:会うといつもスマホをいじっている

「会うといつもスマホをいじっている女子って、もう100%無理です」(25歳・通信)

恋愛うんぬん以前に、人としてのマナーの問題でしょうか。

あるいはこの女子は、本当にこの男子と会うのが心底苦痛ってことでしょうか。

いかがでしたか?

仕事をしていたら「理屈がとおる正しいことをしなさい」というようなことを上司から言われることがあるかと思います。

高度に管理されている今の日本で生き延びていこうと思えば、どうしても「正しいこと」をやらざるをえないのかもしれません。

でも、恋愛って、冒頭にも書いたように、正しいか正しくないかはひとまず置いておき、お互いの(気の)パワーの強さによって、いろんなふうに展開してゆくものでしょう。

気を確かに持っている男子を、女子は的確に選ぶ必要があると言えます。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)