瀬戸内海に面し四国の北東部に位置する香川県。日本一小さい県ではありますが「うどん県」と呼ばれるくらい他県民をうならせる数々のうどん屋が存在します。

そんなうどん県「香川県」でオススメのうどん店は、香川県の高松市内は四国八十八カ所八栗寺参道沿いにある「うどん本陣 山田家 讃岐本店」。

四国・高松の同本店は言わずと知れた1日4,000人が行列をつくる讃岐うどんの老舗。香川県を代表するうどんの名店のひとつとして全国に名を馳せています。

江戸末期に建てられた銘酒「源氏正宗」元酒造家の約800坪の広大な敷地に建てられた屋敷は、国指定登録有形文化財でもあり、その風情ある庭園の空間は本店ならでは。

店内は、大人数で利用できるテーブル席や、落ち着いて食事ができる掘りごたつ席など、その数は約300席以上。屋敷の母屋にあたる本館は、座敷席を中心に約90席。酒造や長屋門を改装した離れは椅子席を中心に約170席あります。

天気の良い日には庭園席約30席を利用することができ、庭園を眺めながらこだわりのさぬきうどんを本店ならではの風情ある空間で堪能することができます。

その昔、お殿様をもてなしたと言われる奥座敷。落ち着いた座敷席からは山田家自慢の庭が一望できます。

・山田家は、ぶっかけうどん発祥の店

山田家のうどんでぜひとも食べていただきたいのはぶっかけうどん。山田家は、ぶっかけうどん発祥の店です。山田家が日本中に流行させた当店イチバンの人気メニュー「ざるぶっかけ」もオススメですが、今の寒い時期に食べていただきたいのが、「釜ぶっかけ」(写真下・別料金の卵黄を追加)。

「釜ぶっかけ」は、「ざるぶっかけ」と二分する人気メニュー。茹で釜から上がったばかりの熱々のうどんを豪快に“ぶっかけ”て、釜から上がりたての麺本来の小麦の香りや甘みを楽しむことができます。

・「朝食べても夜食べても味にブレがない」うどんを提供

山田家のうどんのこだわりは、職人が日々「足踏み・菊揉み・手打ち」を続けていること。手や足を使って作業をすることで、徐々に生地の状態を確認し、生地の感触を足で感じながら手打ちでなめらかな麺へと仕上げていきます。

商品を提供する時間帯に合わせて塩の濃度や熟成温度を管理しつつ、工程や時間を調整することから「朝食べても夜食べても味にブレがない」うどんを食べることができます。

「釜ぶっかけ」の食べ方でオススメしたいのが「卵黄」を追加して食べること。温かいうどんに卵が絡んでまろやかさが増し、他店とは違った釜玉風うどんの味を体験することができます。

「手打ち」ならではの麺のつるっと喉越しと、もっちりとした弾力の食感を味わってみてください。

・お土産も忘れずに

店内には山田家うどんを贈り物にできるお土産販売もしています。山田家自慢のうどんを自宅でも味わうことができるので、この機会に購入してみては。

香川県に行ったら讃岐うどん巡りとしても外せない「うどん本陣 山田家 讃岐本店」。

初めてでもどこか懐かしい昔ながらの趣に囲まれた讃岐本店で、ゆっくりと流れる時間を楽しみながら心ゆくまでだわりの讃岐うどんを味わってみてはいかがでしょうか。

お店 うどん本陣山田家本店
住所 香川県高松市牟礼町牟礼3186
営業時間 10:00〜20:00
定休日 年中無休
お店のHP http://www.yamada-ya.com/index.html

ぶっかけうどん発祥の店・山田家「釜ぶっかけ」は寒い冬にオススメ!香川県高松市「うどん本陣 山田家 讃岐本店」