マーク・ハミルとキャリー・フィッシャーは、オリジナルの「スター・ウォーズ」三部作の撮影現場で、ティーンエイジャーのようなキスをしていたそうだ。ジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを演じるマークは、1977年公開作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で、レイア姫を演じたキャリーと出会った当初、すぐに惹かれ合ったという。

ガーディアン紙とのインタビューでマークは当時を次のように振り返っている。

「キャリーとは惹かれ合ったんだけど、前の仕事の経験から、(撮影現場にいる人と付き合うのは)悪いアイデアだと分かっていたんだ」
「でもキャリーと僕は口実を見つけたのさ。こんなことがあったんだよ。たぶんお酒も入っていたんだと思うんだけど、キスのテクニックについて僕らは話していたんだ」
「それで僕が『俺って結構キスが上手いよ。でも積極的に行くより、女性の方から来てもらうのが好きなんだ』って言ったんだ」
「そしたら彼女は『どういう意味?』って言って、その次の瞬間にはティーンエイジャーかのようにキスしてたよ!」
「思いっきりね!それで自分たちの状況に気づいた時、2人で大笑いしちゃって、そんな危険な状態から現実に戻ったのさ」

12月15日から公開が始まったシリーズ最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でも共演している2人だが、キャリーはその撮影が終わった後、公開を待たずして急逝している。

そんなキャリーは生前につづった「ザ・プリンセス・ダイアリスト」の中で、ハン・ソロを演じたハリソン・フォードとも撮影中に情熱的な不倫をしていたことを告白していた。

その発刊前のハリソンとの会話について、キャリーは「ハリソンは弁護士を呼ぶなんて冗談を言っていたわ。だから内容について彼は知っているし、もし明かして欲しくない話があれば私に事前に伝えるように言っておいたの」「本を彼に送って反応を待ったわ。彼は自分をあまり明かさないタイプだから、この件が悩みの種になったのは間違いないと思うけど、そんな様子は見せなかったわ」と語っていた。