千葉市中央区内にあるJR蘇我駅では、男子トイレの床に黄色と緑色のラインで色分けした案内表示がされている。

その写真がツイッターに投稿され、これがあると助かるなどと反響を呼んでいる。

出入り口から、大用、小用、出口用のラインが色分け

トイレの床には、黄、緑、黄と3列のラインが出入り口から奥まで伸びている。それぞれ、大用、小用、出口用としてイラストや言葉で表示されている。


写真を投稿した「えちにゃ」さんは2017年12月14日、その便利さに感じ入った様子で、「蘇我駅のトイレの案内、他でも普及しないかなぁ」とツイッターでつぶやいた。

このツイートは、15日夕現在で、1万件以上も「いいね」が付いており、絶賛する声も多い。

蘇我駅のトイレって今こうなっているんですか!?たまに小なのに大の列とは気がつかず間違えて並ぶとかあるからこれはわかりやすくて良いですね!
- CUBE (@genex002) 2017年12月14日
ライブ会場必須だねこれ https://t.co/HhdP07HWyc
- タネもん (@TrySailor) 2017年12月14日
どっちに行列できているかを確認するために一旦先頭まで行って、必要があれば後ろに並んで、そうじゃないなら抜かしているけど、これが広まれば少しは楽になりそう。 https://t.co/s3N5MhJQmW
- Cassiopeia'17 (@Silver_Blue_Red) 2017年12月14日
大小の並びもだけど、普通に角の出会いがしら事故も防げる。トイレでオッサン同市のお見合いとかヤダ(´・ω・) https://t.co/nN7Dx4d1P9
- めもたろ (@memotarosan) 2017年12月14日
「あんまり守られてない感じ」といった声も

一方で、こんな声も漏れていた。

みんな守って使ってくれるといいんですけどね...自分が利用する時はあんまり守られてない感じして残念ですね
- 日向夏@なっつん (@Natsu_ZGMF) 2017年12月15日
個室トイレを指す絵が洋式便器なせいで男性用小便器の絵が和式便器に見えてしまった
- Lute@RT廃かっぱ142号 (@sagalute) 2017年12月15日

JR東日本千葉支社の広報担当者は12月15日、Jタウンネットの取材に対し、案内表示は、2015年10月に蘇我駅のトイレをリニューアルして以降に導入されたことを明らかにした。

案内表示の黄色と緑色については、スポンサーになっているサッカーJ2「ジェフユナイテッド市原・千葉」のカラーを意識したという。蘇我駅全体がこのカラーで装飾されており、その一環だとしている。

JR蘇我駅の男子トイレ出入り口(写真は、えちにゃ@seaside334さん提供)