アーセナルのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、最長3週間にわたって戦列を離れるようだ。イギリスメディア『BBC』が、15日付で報じている。

 同メディアによると、ラムジーは10日に行われたサウサンプトンとの試合でハムストリングを負傷したとのこと。前節のウェストハム戦ではベンチからも外れていた同選手について、これから数週間離脱する見通しであることをアーセン・ヴェンゲル監督が語っている。

「ラムジーの回復にはもう少し時間がかかるだろう。出場できるようになるまでには3週間が必要になるかもしれない」

 カラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ)およびFAカップを含めると、来年の1月7日までの3週間で計7試合をこなすという過密日程の最中にあるアーセナル。リーグ戦ではここ3試合勝利がない状況で、主力のひとりであるラムジーを欠いたままその期間を戦う見通しとなったことは、ヴェンゲル監督にとっても頭が痛いところだろう。

 現在26歳のラムジーは、これまでプレミアリーグ225試合に出場して32ゴールを記録。今シーズンのプレミアリーグでは17試合中15試合に出場し、3得点を挙げている。

数週間にわたって戦列を離れることになったラムジー [写真]=Arsenal FC via Getty Images