国民的人気アニメ『ドラゴンボール』の記念すべき20作品目となる新作映画の製作が決定した。主人公・悟空たちとフリーザの戦いを描いた2015年公開の前作『ドラゴンボール Z 復活の「F」』に続き、原作者の鳥山明が原作・脚本・キャラクターデザインを担当し、2018年12月に全国公開する。

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 1986年の「東映まんがまつり」から始まった、『ドラゴンボール』の劇場版シリーズ。アニメとは異なる展開で、クウラ、ブロリー、ボージャック、ジャネンバなど、未だ愛される数々の名キャラクターを生みだしてきた。17年ぶりに公開された2013年の『ドラゴンボール Z 神と神』が興行収入29.9億円、2015年公開の『ドラゴンボール Z 復活の「F」』が37.4億円を記録し、世界観が拡大する中、現在はアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)も放映されている。

 2018年12月公開予定である20作目のテーマは「宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人」。『神と神』以降、超サイヤ人ゴッド、ブルーといった新たな進化を遂げてきた悟空たちサイヤ人であるが、それに負けじと様々な宇宙の強戦士が登場してきた中で、改めて「宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人」の存在、悟空たちの強さの「原点」が描かれる。
 
 2018年12月全国ロードショー。
『ドラゴンボール』劇場版、20作目で“サイヤ人の原点”を描く(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)東映・集英社・東映アニメーション (C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会 (C)「2015 ドラゴンボール Z」製作委員会