韓国内で初となるソウル市中心部のApple Storeが、12月30日に開店するようだ、と韓国メディアET Newsが報じています。報道が事実なら、以前の情報よりも開店が早まることになります。

開店計画はAppleが公式に発表

Appleは、韓国で初のApple Storeをソウル市中心部の江南区に開店する計画を2017年1月に発表していますが、具体的な開店時期については明らかにされていません。
 
先日、同店舗について、2018年の1月か2月の開店に向けて準備が進められている、と報じられていました。

工事中の店舗には覆われたAppleロゴも

ET Newsは、建設会社からの情報として、韓国初のApple Storeのオープンは12月30日で、当日はAppleの小売担当上級副社長であるアンジェラ・アーレンツ氏も来店すると報じています。
 
同メディアは、開店に向けて工事が進む店舗の写真を掲載しており、写真からは覆われたAppleロゴらしきものも確認できます。
 
報道によると、Appleは当初11月末の開店を計画しており、夜や週末も工事が進められた結果、現在は内装工事もほぼ完了している模様です。

直営店オープンで韓国での存在感高まるか

韓国のスマートフォン市場は、同国を代表する大企業であるSamsungやLG製品のシェアが高いのが特徴です。
 
また、先日、韓国でiPhone Xが発売される直前に、Apple韓国のオフィスが公正取引委員会による強制捜査を受け、iPhone X発売の妨害ではないかとも噂される動きもありました。
 
Appleの直営店が開店することで、韓国でiPhoneの存在感を高めることができるか、注目が集まりそうです。

 
 
Source:ET News via 9to5Mac
(hato)

韓国初のApple Store、Samsungお膝元に12月30日に開店か